2022年04月08日
【健康経営】 労災を防ぎ、生産性・作業効率も上がる腰痛対策⇒製造業・建設業編
ブログ
【健康経営】 労災を防ぎ、生産性・作業効率も上がる腰痛対策⇒製造業・建設業編
腰痛のせいで年間120万円の生産性低下!?
腰痛は、4日以上の休業をともなう業務上疾病(労災)の約6割を占めており、日本最大の職業病です。腰痛があると、一人当たり月に数万円から数十万円の生産性低下を引き起こします。
働く人の腰痛を減らすためには、職場ごとの腰痛発生理由(作業内容や作業環境など)を分析することが重要です。また、腰痛は寝不足、運動不足、ストレス、喫煙、飲酒など生活習慣病的な要素も影響するため、多角的な分析と対策が必要です。
適切な腰痛予防を通じて、痛みの予防や労災の予防のみならず、生産性向上や社員の健康状態の改善(メンタルヘルス、肥満、睡眠、運動不足、禁煙など)も可能です。
腰痛が起こりやすい製造業や建設業の腰痛対策を通じ、生産性を高め安全かつ快適な職場作りが実現できます。
【講師紹介】
谷口英一(理学療法士)
医療保険や保険外での治療やコンディショニングで5000名以上の腰痛患者さんを担当。
また、企業や自治体向け腰痛予防教室などで、3000名以上の腰痛予防指導の経験を有する。
【日程・申し込み方法】 各日時の後ろのグーグルフォームにご入力ください
4月28日(木) 14時開始 ⇒https://forms.gle/tz2gYXi4ZVLsM8U97
*60分予定です
*お申し込み後にメールでZoom 参加用URLを送付いたします
*各回先着5名様 参加費は無料です
*定員に限りがございますので、専門家・同業者の方の参加はご遠慮ください
【お問い合わせ先】メールでお問い合わせください
背骨・骨盤コンディショニング こしラボ 谷口英一 koshilab@yahoo.co.jp
腰痛のせいで年間120万円の生産性低下!?
腰痛は、4日以上の休業をともなう業務上疾病(労災)の約6割を占めており、日本最大の職業病です。腰痛があると、一人当たり月に数万円から数十万円の生産性低下を引き起こします。
働く人の腰痛を減らすためには、職場ごとの腰痛発生理由(作業内容や作業環境など)を分析することが重要です。また、腰痛は寝不足、運動不足、ストレス、喫煙、飲酒など生活習慣病的な要素も影響するため、多角的な分析と対策が必要です。
適切な腰痛予防を通じて、痛みの予防や労災の予防のみならず、生産性向上や社員の健康状態の改善(メンタルヘルス、肥満、睡眠、運動不足、禁煙など)も可能です。
腰痛が起こりやすい製造業や建設業の腰痛対策を通じ、生産性を高め安全かつ快適な職場作りが実現できます。
【講師紹介】
谷口英一(理学療法士)
医療保険や保険外での治療やコンディショニングで5000名以上の腰痛患者さんを担当。
また、企業や自治体向け腰痛予防教室などで、3000名以上の腰痛予防指導の経験を有する。
【日程・申し込み方法】 各日時の後ろのグーグルフォームにご入力ください
4月28日(木) 14時開始 ⇒https://forms.gle/tz2gYXi4ZVLsM8U97
*60分予定です
*お申し込み後にメールでZoom 参加用URLを送付いたします
*各回先着5名様 参加費は無料です
*定員に限りがございますので、専門家・同業者の方の参加はご遠慮ください
【お問い合わせ先】メールでお問い合わせください
背骨・骨盤コンディショニング こしラボ 谷口英一 koshilab@yahoo.co.jp