2022年04月07日
【ストレッチde健康経営】 生産性が上がる健康経営としてのストレッチ
ブログ
【ストレッチde健康経営】
生産性が上がる健康経営としてのストレッチを理学療法士が伝えます!
健康経営優良法人の認定件数は毎年増加しています。
認定要件として、メンタルヘルス不調者への対応、喫煙率の低下、食生活の改善などがありますが、腰痛や肩こりといった痛みに対する対応は含まれていません。
腰痛や肩こり対策は本当に不要なのでしょうか?
腰痛や肩こりがあると、年間で1人当たり120万円の生産性低下や、1日約1時間の実労働時間の損失が証明されています。
国民病ともいえる腰痛ですが、労働者では51%の人において腰痛があるとの報告があり、あなたの職場の生産性が下がっている原因の一つとなっているケースが非常に多いです。
労働者の腰痛は体の固さや姿勢の悪さだけではなく、作業内容や作業環境など、様々な要素により腰痛が起こるため、原因に応じた対策が求められます。
特に、体のコリや固さが原因の腰痛や肩こりに対し、ストレッチは即効性が高く、手軽かつ無料でできるため重要な対策です。
適切な対策をすることで、痛みを減らすだけではなく、生産性を高め、働きやすい職場にすることが可能です。
今回は、ストレッチのプロである理学療法士が参加者自身や職場の腰痛の悩みや疑問について、分かりやすくアドバイスをします。
社内の腰痛や肩こりの実態を把握していなくても、必ず痛みのせいで生産性の低下が生じています。健康経営としてのストレッチに興味がある方はお気軽にご参加ください。
【日程・申し込み方法】 日時の後ろのグーグルフォームにご入力ください
4月22日(金) 11時開始⇒https://forms.gle/jZAfgoLdacgvHVV4A
*45分予定です
*お申し込み後にメールでZoom 参加用URLを送付いたします
*各回先着5名様 参加費は無料です
【お問い合わせ先】メールでお問い合わせください
背骨・骨盤コンディショニング こしラボ 谷口英一 koshilab@yahoo.co.jp
生産性が上がる健康経営としてのストレッチを理学療法士が伝えます!
健康経営優良法人の認定件数は毎年増加しています。
認定要件として、メンタルヘルス不調者への対応、喫煙率の低下、食生活の改善などがありますが、腰痛や肩こりといった痛みに対する対応は含まれていません。
腰痛や肩こり対策は本当に不要なのでしょうか?
腰痛や肩こりがあると、年間で1人当たり120万円の生産性低下や、1日約1時間の実労働時間の損失が証明されています。
国民病ともいえる腰痛ですが、労働者では51%の人において腰痛があるとの報告があり、あなたの職場の生産性が下がっている原因の一つとなっているケースが非常に多いです。
労働者の腰痛は体の固さや姿勢の悪さだけではなく、作業内容や作業環境など、様々な要素により腰痛が起こるため、原因に応じた対策が求められます。
特に、体のコリや固さが原因の腰痛や肩こりに対し、ストレッチは即効性が高く、手軽かつ無料でできるため重要な対策です。
適切な対策をすることで、痛みを減らすだけではなく、生産性を高め、働きやすい職場にすることが可能です。
今回は、ストレッチのプロである理学療法士が参加者自身や職場の腰痛の悩みや疑問について、分かりやすくアドバイスをします。
社内の腰痛や肩こりの実態を把握していなくても、必ず痛みのせいで生産性の低下が生じています。健康経営としてのストレッチに興味がある方はお気軽にご参加ください。
【日程・申し込み方法】 日時の後ろのグーグルフォームにご入力ください
4月22日(金) 11時開始⇒https://forms.gle/jZAfgoLdacgvHVV4A
*45分予定です
*お申し込み後にメールでZoom 参加用URLを送付いたします
*各回先着5名様 参加費は無料です
【お問い合わせ先】メールでお問い合わせください
背骨・骨盤コンディショニング こしラボ 谷口英一 koshilab@yahoo.co.jp